“愛知県民も知らない地元のあたりまえ”を紹介する県民限定バラエティ「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆あなたの街に新仰天！」（毎週土曜夜6時30分テレビ愛知で放送）。番組ではあたりまえに通っている店の知られざるお得サービスから一部のエリアではあたりまえの衝撃文化・風習まで多種多様な愛知の魅力を取り上げる。出演は千原ジュニア（MC）、愛知県出身の大久保佳代子と須田亜香里。6月24日(土)の放送は、「尾張VS三河ごちそうバトル」のほか、「愛知市区町村グランプリ」には春日井、渥美半島、あま市がエントリーし、ナンバーワンの仰天タウンを決定する。
魚に物件、暮らし方まで…春日井、渥美半島、あま市の「安い」を紹介
どちらを食べたいかを決める尾張VS三河ごちそうバトルでは、尾張からは全国から客が殺到するほぼレア状態のやわらか「牛丼」（名古屋市中区）、対する三河は山間にひっそり佇む行列店で通をうならせる肝つき「うな丼」が登場。明日食べに行きたくなるのは、尾張のレア牛丼か？三河の肝つきうな丼か？
ナンバーワンの仰天タウンを決める「愛知市区町村グランプリ」。春日井の「魚が安すぎの飲食店…店主が海で釣ってくる？」、渥美半島の「5万円以下の激安物件＆食べ物は近所でおすそ分け…お金のかからない今時スローライフ」、あま市の「大人気！本格きしめん店で大量＆激安の魚料理」がエントリー。はたしてナンバーワン仰天タウンはどの市区町村に？
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