NEXUSがバニーズ群馬FCホワイトスターへ備蓄品等1,041点を寄贈

パチンコホール事業、フィットネス事業、フェンシング事業、温浴事業などを展開するNEXUSグループ(群馬県高崎市、星野敏取締役グループ代表執行役員)は6月21日、2023プレナスなでしこリーグ1部に所属するバニーズ群馬FCホワイトスターへ、D’ステーションからの備蓄品、消耗品、食品等1,041点を寄贈した。

同社が推進するSDGsプロジェクトの一環として、有効活用とロス削減、地元群馬で活躍するなでしこチームを応援することを目的に寄贈した。

同チームの小林勉監督は「選手たちのことをサポート頂けることで、試合でも良いパフォーマンスを発揮したいと思います。NEXUS様より多くの寄贈を頂きありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」、キャプテンの小松未奈選手は「たくさんの日用品や食品を提供頂きありがとうございます。日頃より応援頂ける皆様のサポートがあり、選手それぞれがサッカーに集中できる環境があります。必ずパワーに変えて試合で勝てるように努力していきます」とそれぞれ感謝の言葉を述べた。

同社はスポーツ活動に尽力しており、バニーズ群馬FCホワイトスターに所属する塩谷瑠南選手が同社社員として、普段はスポレッシュ(フィットネス事業)に勤務しながら選手として活躍している。

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