カレーにゆかりの深い地である横浜で、「カレー」と「音楽」の刺激的な饗演!『CURRY&MUSIC JAPAN 2023』、第1弾出演アーティスト発表!

来たる7月14日(金)から7月17日(月・祝)の計4日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて『CURRY&MUSIC JAPAN 2023』が開催される。 本イベントは、カレーにゆかりの深い地

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である横浜で、日本独自の進化を遂げ今や国民食となっているカレーライスと、カレーや横浜にゆかりがあるミュージシャンによるライブ&トークが楽しめる「カレーフェス×音楽ライブ」のコラボイベント。 今年で4回目の開催となり、昨年は延べ5万人以上が来場した。

※カレーが日本へ伝わった起源には諸説あり、そのひとつに1859年6月2日の横浜開港により設置された居留地の外国人から日本人に伝えられたという説があります。また日本に伝わったカレーに「米」を合わせる食べ方は、横浜から発展したという歴史があります。

注目の第1弾アーティスト発表

このたび、カレーをこよなく愛するミュージシャンなど、計8組が出演決定。 本イベントのオフィシャル・アンバサダーである小宮山雄飛氏を擁する「ホフディラン」、カレー好きとしても知られる「PHONO TONES」をはじめ、「dawgss」「Qnel」や、SNSで話題の「手がクリームパン」、横浜出身のシンガーソングライター「関取花」などの出演が決定。アーティストが自らの“カレー愛”を語るトークショーも予定。

出演アーティスト

7月15日(土)後日発表

7月16日(日)好き好きロンちゃん / 手がクリームパン / FIVE NEW OLD / PHONO TONES / ホフディラン

7月17日(月・祝) Qnel / 関取花 / dawgss ...and more!!

カレー好きから支持を集める人気カレー店など、20店舗以上が集結!

カレーエリアには、カレー激戦区・金沢のカレー選手権で3連覇した優勝メニュー、お笑いコンビ「かもめんたる」の槙尾ユウスケがオーナーを務めるマキオカリーとカリガリのコラボカレー、またASIAN KUNG-FU GENERATION/PHONO TONESのメンバー・伊地知潔監修の欧風カレーなど、個性的なカレー店20店舗以上がカレー好きの舌を唸らせる。 なお、アーティストやカレーなどの追加情報は6月末頃に発表予定。

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