イエローモンキー、レッド・ウォーリアーズ、ラウドネスのディレクター・宗清裕之が彼らと過ごした五千日間の物語『スタジオが燃えている ロック・バンドのディレクター』を刊行!

書籍『スタジオが燃えている ロック・バンドのディレクター 宗清裕之』が7月14日(金)にシンコーミュージック・エンタテイメントより発売される。 イエローモンキーのデビューから1996年の移籍まで、レコーディングはもちろん吉井和哉の歌詞ディレクションやアレンジにおける丁々発止のやりとりなど、まさに5番目のメンバー的存在のディレクター、宗清裕之。 新卒でコロムビアに入社以来、ラウドネスの4作目から初の海外録音・海外デビュー盤となった『サンダー・イン・ジ・イースト』までや、レッド・ウォーリアーズのデビューから解散までの全音源制作にも携わってきた彼の、酒と汗と涙のストーリー。 なお、本書の発売を記念して、イエローモンキーやレッド・ウォーリアーズでサポート・キーボードを長年務めた三国義貴をゲストに迎え、7月14日(金)19時からYouTubeでライブ放送が行なわれる。 https://www.youtube.com/@ShinkoMusic/streams また、本書の未掲載原稿m写真やリリース関連の秘蔵原稿を満載したミニブック特典付きの特別通販サイトを開設。7月6日(木)22時より受付開始(特典はなくなり次第終了)。 https://munekiyobook.base.shop さらに、本書のダイジェストや最新情報が読めるオフィシャルFacebookページはこちら。 https://www.facebook.com/studio.ga.moeteiru

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