槇原敬之が東芝EMI時代にリリースしたシングル全5タイトルが8月30日に初の7インチアナログとしてリリースされるが、この度そのBOXのビジュアルとボーナスディスクのジャケット写真が公開された。
これまでに発売されていたシングル盤5作品は当時の12cmCDのアートワークを忠実に再現した7インチ・ジャケットとしてデザインされており、さらに新たに「チキンライス」と「遠く遠く 〜'06ヴァージョン」が収録されたボーナスディスクでは、この2曲が収録された14枚目のオリジナル・アルバム『LIFE IN DOWNTOWN』のアートワークを手掛けた画家の山口晃による「チキンライス」をモチーフにしたイラストがジャケットとなっている。
またBOXは今回のパッケージ用にポップなロゴタイプによるデザインで、6枚のシングル盤を収納する仕様となっている。
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