佐藤日向、シカゴの税関でマネージャーを助ける!

インターネットラジオステーション音泉で、隔週月曜日に「佐藤日向・小泉萌香のバトってダイナソー☆」を配信している。この番組は声優の佐藤日向と小泉萌香による、まったくタイプの違う2人が行うバトッたり、ダイナソーしたり!?な番組だ。

6月26日の第77回の放送回で、佐藤日向が、海外の税関でマネージャーのSさんを助けたエピソードを語った。

番組の全日本うどん選手権のコーナーで、四国水族館内にある飲食店の讃岐うどんの話題から、四国に訪れたことがない事が分かった佐藤は、「とりあえず香川に行きたいねって話ですよ」と締めようとするが、四国と語呂が似ていることで「シカゴなら行ったことあるんですよ」と発言。小泉から「かっこいい! 1人で行ったの?」と問われ、「マネージャーのSさんと行った」と明かす。その際、税関でマネージャーのSさんが「指を置け」と税関職員に言われてたそうだが、英語が理解できず「誰か仲間呼んで来い!」と言われる始末、すかさず英語に堪能している佐藤が通訳してマネージャーのSさんを助けたそう。

小泉も「何に指置いてるんです?」と不思議がり、佐藤は「なんか税関を通る時に親指と人差し指の指紋の検査!?か、何かをしなきゃいけないんですよアメリカって‥場所によっては」と説明し「それがシカゴでした。以上、全日本うどん選手権でした」と無理矢理締めるが、小泉が「うどんの話ぜんぜんしてない‥」とつっ込む、佐藤も「食ってね~な‥最近うどん!」とぼやくのだった。

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