神戸市西区の草むらで遺体で見つかった穂坂修ちゃん(6)について、市こども家庭局は27日、保育園で体にあざが見つかった4月下旬から児童福祉法に基づき、保護者の監護(監督・保護)が不適当とされる「要保護児童」として対応していたと明らかにした。
死亡男児は「要保護児童」と神戸市
- Published
- 2023/06/27 20:30 (JST)
- Updated
- 2023/06/27 22:15 (JST)
神戸市西区の草むらで遺体で見つかった穂坂修ちゃん(6)について、市こども家庭局は27日、保育園で体にあざが見つかった4月下旬から児童福祉法に基づき、保護者の監護(監督・保護)が不適当とされる「要保護児童」として対応していたと明らかにした。
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