世界的大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズが7月8日、必ず当たるコンビニくじ「一番くじ」に初登場。発売を前に、SNSには期待のコメントが集まった。
『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズが一番くじに初登場
ストーリーやキャラクターはもちろん、「魔法世界」という舞台設定が多くのファン心をくすぐり、熱狂的な人気を誇る同シリーズ。6月には作品の舞台裏が再現された施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」がオープンを迎え、完結から10年以上が経った今も話題が尽きない。
今回はそんな同作が、スピンオフ『ファンタスティック・ビースト』とともに一番くじに初登場。ホグワーツ4寮がデザインされたグラスや、劇中のモチーフを描いたタオル、実写ファイルとステッカーのセット、『ファンタビ』で活躍した魔法動物ニフラーのルームライトなど、魔法ワールドの世界観が堪能できる全34種が揃った。
D賞:カラーボトムグラス(全4種)
SNSにはさっそく、「どの賞出ても当たりやんけ・・・」「実写グッズ嬉しすぎる!」「一番下の等級のはずなのに、G賞が大当たり」「10回してもたったの7500円・・・お買い得」と期待のコメントが寄せられたほか、初登場とだけあって「絶対朝イチ行かないと引けないだろうなぁ」といった不安の声も散見された。
1回750円。ローソン、HMV、ユナイテッド・シネマ、一番くじONLINEなどで順次販売される。