「大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報」が発表されました。

どうも！仙台つーしんのずんだです！

仙台管区気象台が6月28日16時15分に発表した「大雨と雷及び突風に関する宮城県気象情報」によると、宮城県では29日未明から夜のはじめ頃にかけて、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

28日から29日にかけて予想される1時間降水量は、東部・西部ともにいずれも多い所で東部30ミリ、28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は、東部・西部いずれも多い所で80ミリとなっています。

仙台管区気象台は、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するよう呼び掛けています

詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202306280715310VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁｜気象情報")

気象庁｜気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。