GLASGOW、プロデュースに會田茂一を迎えた新曲「or.or.」を本日リリース!

インディーズシーンで注目されるロックバンド、GLASGOWが新曲「or.or.」をリリースした。 初の全国流通盤EP『FOOLISH AS THEY MAY SEEM.』を今年3月に発売したばかりだが、約3カ月で新たにプロデューサーに會田茂一を迎えた新曲のリリースとなった。

GLASGOW(グラスゴー)は2018年9月に始動したバンドで、現在は、アラタニ(Vocal, Guitar)、藤本栄太(Guitar)、長谷川翔(Drum)で活動を行なう。2021年にはTOKYO FM『FESTIVAL OUT』内のオーディション企画「Fanpla Live Audition」で優勝。同年9月開催のSaucy DogとPEDROのツーマン企画『LIVE BLAST powered by Fanpla Kit』でオープニングアクトを務めた。 ライブ情報などはバンド公式HPやSNSで随時発信しているので、ぜひチェックしていただきたい。

藤本栄太(GLASGOW: Guitar)コメント

思い返せば消えたくなってしまうような日々や、眩し過ぎて失ったことから目を背けたいような、そんな日々が誰かにあったとして。

なにかを愛したという尊い事実は、否が応でも消えることなく残り続けるのです。

そんな誰かに耐えきれない夜が来たとしても、or.or.という曲がほんの少しでも寄り添えたのであれば、こんなに嬉しいことはありません。

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