気象庁は29日、西日本から東北の日本海側を中心に、30日から7月1日にかけて大雨となる恐れがあるとして「広い範囲で警戒が必要だ。特に普段雨の少ない日本海側では災害に結び付いてもおかしくない」と注意を呼びかけた。
西日本から東北「大雨警戒必要」と気象庁
- Published
- 2023/06/29 17:38 (JST)
- Updated
- 2023/06/29 17:55 (JST)
気象庁は29日、西日本から東北の日本海側を中心に、30日から7月1日にかけて大雨となる恐れがあるとして「広い範囲で警戒が必要だ。特に普段雨の少ない日本海側では災害に結び付いてもおかしくない」と注意を呼びかけた。
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