ダウンタウンの浜田雅功とゲスト（相方）、スタッフが五分五分の立場でロケをおこなう『ごぶごぶ』（ＭＢＳ）。７月１日の放送回には、アーティスト・ＤＡＩＧＯが相方として登場する。
密着して写真撮影をするDAIGOと浜田雅功（写真提供：MBS）
「２年ぶりのＧＢＧＢ(ごぶごぶ)で、めっちゃうれしいですよ！」と開始早々、大阪ロケにハイテンションなＤＡＩＧＯ。今回は「浜ちゃんと大阪でやりたい！うぃっしゅ巡り」と題し、ＤＡＩＧＯのウィッシュ（願い）を叶えていく。
人生初だという「ＴＫＰ」（タコパ）でひとしきり盛り上がったあと２人が向かったのは、「ＭＡＢ」（娘の遊び場）探し。大阪で娘を連れて行ける場所を開拓したいと、２０２２年にオープンした心斎橋の恐竜アミューズメントカラオケ「ダイナソー」を訪れた。
「恐竜とカラオケってすごい組み合わせですね」「うちの娘、恐竜大好きで歌うのも好きなので最高ですね！」と興味津々＆大興奮のＤＡＩＧＯ。恐竜の巨大な乗り物を見つけるとすかさずノリノリで体験するも、浜田は「なんでお前が乗ってんのを俺が待っとかなあかんねん！」と呆れ顔に。
しかし、恐竜のたまご型オブジェを発見したＤＡＩＧＯに「うわ！たまごに入れる！一緒にいいっすか、浜田さん」とせがまれると、２人で密着して記念撮影を終えた。
このほか移動中のロケバス内では、ＤＡＩＧＯの代名詞「うぃっしゅ」と「ＤＡＩ語」の誕生秘話、愛娘に関する心配事や悩みを赤裸々に語る場面も。この模様は、７月１日・昼２時から放送される。
