東京は下町・足立区出身、夏生まれのアーティスト"下町ノ夏"、5thシングル「Ramune」を8月2日リリース!

東京は下町・足立区出身、夏生まれのアーティスト 下町ノ夏が、2023年8月2日に5thシングル『Ramune』をリリースする。 下町ノ夏本人の体験をオーバーラップさせた爽やかなポップス調のナンバー「サマー・イズ・オーバー」、“夏”という刹那的な瞬間を切り取った「二度と帰れない夏」、そして地元の、足立区の風景を思い起こさせる弾き語りソング「取れないビー玉」の3曲が収録されている。

また、各種限定盤には再録した弾き語り音源が収録。初回限定盤には「グッバイ・サマーシティ」、ライブ会場限定盤には「ペパーミント・ブルーの午後」がそれぞれ収められている。 前作に続き、プロデュースはルルルルズのギタリストであるコバヤシアツシ、レコーディングエンジニアは折坂悠太・さとうもかなどを手がけた中村公輔。 2ndアルバム『Cobalt Time』は、台湾のヒットプレイリストにチャートインするなど、国内のみならず海外でも注目が集まっている。 独自のアングルで映し出した東京を描く「下町サウンド」を、ぜひ堪能していただきたい。 7月5日より、予約開始。詳細は下町ノ夏オフィシャルサイトまで。

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