陸上の岩手県選手権第2日は1日、北上市の北上総合運動公園陸上競技場で行われ、男子100メートルは大上直起(なおき)(仙台大院2年、久慈東高-仙台大)が追い風参考ながら10秒06をマークし、初優勝した。女子三段跳びは浅井小雪(盛岡南高3年)が11メートル98で制した。
男子400メートル障害で優勝した田代優仁(まさひと)(東邦銀行、盛岡四高-岩手大)は、予選で自身の持つ大会記録を0秒13更新する51秒18をマークした。
陸上の岩手県選手権第2日は1日、北上市の北上総合運動公園陸上競技場で行われ、男子100メートルは大上直起(なおき)(仙台大院2年、久慈東高-仙台大)が追い風参考ながら10秒06をマークし、初優勝した。女子三段跳びは浅井小雪(盛岡南高3年)が11メートル98で制した。
男子400メートル障害で優勝した田代優仁(まさひと)(東邦銀行、盛岡四高-岩手大)は、予選で自身の持つ大会記録を0秒13更新する51秒18をマークした。
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