若林正恭、相方を演じた戸塚純貴について「だいぶ春日ファンだね」

1日深夜放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭がドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)で、相方の春日俊彰を演じた戸塚純貴は、かなりの春日ファンなのではと感想を語った。

番組では、先週に最終回を迎えた、自身と南海キャンディーズ・山里亮太の半生を描いた『だが、情熱はある』の話となり、若林が「戸塚くんは、だいぶ春日ファンだね、あれきっとね。すごい(春日を)知ってる」と話した。

春日は「ああ、そうなんかね?」と返すと、若林は「やってないからでしょSNS‥戸塚くんのInstagramに、すごい春日っぽい感じで文章を載せてたり、写真とか」と説明した。

春日といえば、筋肉芸人として、半裸のロケも多いということで、若林は「春日の仕事って、ビルパン(メンズビキニパンツ)穿いてさ、ワンちゃんと触れ合うみたいなのやってくれてんだよ!」と話し、「めっちゃ楽しそう。で、あとやっぱイケメンだから七三にしてもカッコイイね」と戸塚を褒めたのだった。

すると春日も「色々やってくれて、細かいところで。『春日カレンダー』もやってくれてるじゃん。ガッツリ作ってんのかな?」と劇中で殆ど使わないにも関わらず、わざわざ春日の肉体美を披露している『春日カレンダー』の戸塚版も作っていたと、感想を語ったのだった。

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