テクノロジー・ホールディングスが第14回 年次国際M&Aアワードでブティック・インベストメントバンク・オブ・ザ・イヤーとM&Aディール・オブ・ザ・イヤー(1億ドル~2億5000万ドル)を受賞

英ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --北米、ヨーロッパ、アジア太平洋に拠点を置く世界的なブティック投資銀行であるテクノロジー・ホールディングスは、第14回国際M&Aアワードでブティック・インベストメントバンク・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。さらに、世界最大の ServiceNowパートナーの1つであるEnable Professional Servicesについて、富士通への戦略的売却についてのアドバイスを行ったことにより、M&Aディール・オブ・ザ・イヤー(1億ドル〜2億5000万ドル)も受賞しました。

年次国際M&Aアワードは、The M&A Advisorによって運営されており、式典は、世界中の合併・買収に影響を与えた主要な取引、再編、資金調達、製品とサービス、企業を表彰するために行われます。The M&A Advisorは、M&Aおよび財務の専門家からなる世界有数のリーダーシップ組織です。

ロジャー・アグイナルド氏The M&A Advisorの創設者兼CEO)は、「優れた国際的なM&Aは、産業界によって貴重な例となります。250社を超える候補の中から、テクノロジー・ホールディングスは、2023年の国際M&Aにおいて優れた例となったことが称賛され、最高の栄誉を勝ち取ることができました。私たちは、テクノロジー・ホールディングスが同業他社をおさえ、この世界舞台での成功によって新たな基準を確立したことを誇らしく思っています」と述べています。

ビベック・スブラマニアムテクノロジー・ホールディングスの創設者兼CEO)は、「国際M&Aアドバイザーアワードは、業界における最高の成果を表彰することで広く知られており、このような世界の多くの投資銀行の候補の中からこの栄誉ある賞の受賞者に選ばれたことは光栄です。これは、当社が23年間にわたってクライアントに提供してきた、たゆまぬ努力、献身、フォーカス、および深い専門知識の証といえます。当社は、ITサービスとBPM、コンサルティング、テクノロジー、ヘルスケア/ライフ サイエンスといった当社独自の注力分野において、グローバルな展開と深いノウハウを駆使し、5大陸24か国でクローズド取引を行っていることを誇りに思っています」と述べています。

賞は、2023年9月19日と20日にニューヨークで開催されるブラック・タイ・ガラで授与されます。アワード・ガラは、2023年のリーダーシップ・イン・ディールメイキング・サミットの目玉であり、国際M&Aおよび国境を越えた業界の有力者やビジネスの指導者が主導する、エクスクルーシブでインタラクティブなフォーラム、セッション、ラウンドテーブル・ディスカッションに業界の主要な専門家やメディアの専門家350人以上が参加する予定です。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Kate Geary
Senior Marketing Manager
Email: kate@technologyholdings.com

© ビジネスワイヤ・ジャパン株式会社