安倍晋三元首相銃撃事件から8日で1年となるのを前に、警察庁の露木康浩長官は6日の定例記者会見で「改めて警察の警護中に犯行を許してしまったことは痛恨の極みだ」と述べた。
「改めて痛恨の極み」と警察庁長官
- Published
- 2023/07/06 11:51 (JST)
- Updated
- 2023/07/06 12:09 (JST)
安倍晋三元首相銃撃事件から8日で1年となるのを前に、警察庁の露木康浩長官は6日の定例記者会見で「改めて警察の警護中に犯行を許してしまったことは痛恨の極みだ」と述べた。
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