県内は7日、高気圧の影響で気温が上昇し、午後1時34分に小山で36.0度、同2時に佐野で35.0度を観測し、最高気温が35度を超える猛暑日となった。県内の猛暑日は今年初めて。小山は全国でも8位タイの高温となっている。
宇都宮地方気象台によると、このほか県内の8地点で午後2時までに、最高気温が30度を超える真夏日となった。鹿沼と真岡が34.3度、宇都宮で34.2度、大田原で34度を記録した。
同気象台は光化学スモッグの発生や熱中症に注意を呼びかけている。
県内は7日、高気圧の影響で気温が上昇し、午後1時34分に小山で36.0度、同2時に佐野で35.0度を観測し、最高気温が35度を超える猛暑日となった。県内の猛暑日は今年初めて。小山は全国でも8位タイの高温となっている。
宇都宮地方気象台によると、このほか県内の8地点で午後2時までに、最高気温が30度を超える真夏日となった。鹿沼と真岡が34.3度、宇都宮で34.2度、大田原で34度を記録した。
同気象台は光化学スモッグの発生や熱中症に注意を呼びかけている。
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