陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた全米選手権は6日、オレゴン州ユージンで開幕し、男子100メートル予選で日本出身の母を持つマイケル・ノーマンは10秒31で落選した。クリスチャン・コールマンが9秒95のトップで7日の準決勝に進んだ。
女子100メートル予選では、大麻の陽性反応で東京五輪出場を逃したシャカリ・リチャードソンが10秒71の今季世界最高で通過した。(共同)
陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた全米選手権は6日、オレゴン州ユージンで開幕し、男子100メートル予選で日本出身の母を持つマイケル・ノーマンは10秒31で落選した。クリスチャン・コールマンが9秒95のトップで7日の準決勝に進んだ。
女子100メートル予選では、大麻の陽性反応で東京五輪出場を逃したシャカリ・リチャードソンが10秒71の今季世界最高で通過した。(共同)
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