栃木県内は7日、高気圧の影響で気温が上昇し、午後3時40分までに佐野は36.3度を記録し、全国の観測値ランキングで10位タイの高温となった。
気象庁によると、午後3時現在、35度以上の猛暑日となったのは、佐野に加え、小山(36.0度)と宇都宮(35.0度)の3地点。真岡(34.9度)と大田原(34.8度)も猛暑日に迫る勢いだ。
高温は広い範囲で観測され、県内14観測地点のうち12地点で今年最高気温を更新。30度以上の真夏日を超える気温は、奥日光と那須高原を除く12観測地点で記録した。
栃木県内は7日、高気圧の影響で気温が上昇し、午後3時40分までに佐野は36.3度を記録し、全国の観測値ランキングで10位タイの高温となった。
気象庁によると、午後3時現在、35度以上の猛暑日となったのは、佐野に加え、小山(36.0度)と宇都宮(35.0度)の3地点。真岡(34.9度)と大田原(34.8度)も猛暑日に迫る勢いだ。
高温は広い範囲で観測され、県内14観測地点のうち12地点で今年最高気温を更新。30度以上の真夏日を超える気温は、奥日光と那須高原を除く12観測地点で記録した。
© 株式会社下野新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら