七夕の夜、大阪市中心部を流れる大川で、発光ダイオード(LED)の青い光が筋となって浮かび上がった「天の川」。約4万個の「いのり星」と呼ばれる直径約8・5センチのLEDが入った球を参加者が川に流した。イベントは「令和OSAKA天の川伝説2023」で、新型コロナウイルスの影響で3年連続で開催を見送ってきたが、「水都大阪」の復活をアピールするため4年ぶりに開催を決めた。
【速報】夜の川面に「光の天の川」 大阪、4年ぶり開催
- Published
- 2023/07/07 21:50 (JST)
七夕の夜、大阪市中心部を流れる大川で、発光ダイオード(LED)の青い光が筋となって浮かび上がった「天の川」。約4万個の「いのり星」と呼ばれる直径約8・5センチのLEDが入った球を参加者が川に流した。イベントは「令和OSAKA天の川伝説2023」で、新型コロナウイルスの影響で3年連続で開催を見送ってきたが、「水都大阪」の復活をアピールするため4年ぶりに開催を決めた。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら