22~23日に開かれる加賀立国能美誕生1200年記念第60回根上り七夕まつり(北國新聞社後援)の実行委は7日、会場の根上総合文化会館で記念イルミネーションの点灯を始め、天の川と宇宙を模した柔らかな明かりが宵闇を彩った。
イルミネーションは発光ダイオード(LED)の青の電飾が連なった長さ12メートル、横2メートル。近くに設置したスイッチを押せば、虹やハート模様の映像が流れているように見える仕掛けも施した。まつり終了まで毎日午後7~9時に点灯する。
22~23日に開かれる加賀立国能美誕生1200年記念第60回根上り七夕まつり(北國新聞社後援)の実行委は7日、会場の根上総合文化会館で記念イルミネーションの点灯を始め、天の川と宇宙を模した柔らかな明かりが宵闇を彩った。
イルミネーションは発光ダイオード(LED)の青の電飾が連なった長さ12メートル、横2メートル。近くに設置したスイッチを押せば、虹やハート模様の映像が流れているように見える仕掛けも施した。まつり終了まで毎日午後7~9時に点灯する。
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