「クラブの顔!」「めっちゃ良い」三笘薫がメインモデル、ブライトンがアウェイユニフォーム発表! しかし、ファンから総ツッコミ「サッスオーロでしかない」

[写真:Getty Images]

ブライトン&ホーヴ・アルビオンが、2023-24シーズンのアウェイユニフォームを発表した。

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日本代表MF三笘薫も所属するブライトンは、2022-23シーズンのプレミアリーグで6位フィニッシュ。新シーズンはクラブ史上初となるヨーロッパリーグ(EL)に挑戦することとなる。

青と白のストライプが特徴のブライトンだが、新シーズンに向けたアウェイユニフォームは緑と黒のストライプシャツに。10年前に大人気を博したデザインがアップグレードされて復活することとなった。

太めの緑と黒のラインが入り、白のピンストライプが間に入るというデザイン。2012-13シーズンのアウェイユニフォームをアップグレードしたことになるという。

三笘もモデルを務めた新アウェイユニフォームには「アウェイユニフォームカッコ良いな」、「これはアリだな」、「今年は緑黒が流行り?」、「めっちゃ良い」とコメントが。また、三笘がメインモデルであることには「クラブの顔!」、「これはエース扱い」、「三笘やばすぎる」、「これは残留確定だ」と、来季はこのユニフォームでピッチを駆け回る三笘への期待も高まった。

ただ、既視感しかないデザインには「これはサッスオーロ」、「デ・ゼルビ監督へのリスペクト?」、「サッスオーロでしかない」と、ロベルト・デ・ゼルビ監督が過去に率いたセリエAのサッスオーロに見えると話題に。また、「セルティックもあったよね?」、「セルクル・ブルージュじゃん」というツッコミも入った。

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