宮古市の川井小(藤島洋介校長、児童32人)の創立150周年記念式典(記念事業実行委主催)は8日、同校で行われ、子どもたちの出し物や歴史を振り返る催しで節目を祝った。
関係者ら約120人が出席。全校児童がハンドベルを演奏し、息の合った美しい音色が大きな拍手を誘った。創立120周年記念のタイムカプセルも開封し、野球道具や写真など懐かしい宝物が現れると、歓声が上がった。
宮古市の川井小(藤島洋介校長、児童32人)の創立150周年記念式典(記念事業実行委主催)は8日、同校で行われ、子どもたちの出し物や歴史を振り返る催しで節目を祝った。
関係者ら約120人が出席。全校児童がハンドベルを演奏し、息の合った美しい音色が大きな拍手を誘った。創立120周年記念のタイムカプセルも開封し、野球道具や写真など懐かしい宝物が現れると、歓声が上がった。
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