関東や東海などは10日、暖かい空気が流れ込んだ影響で午前中から気温が上がり、東京都心は、最高気温が35度以上の猛暑日を今年初めて記録した。最高気温が30度以上の真夏日も正午までに全国で300地点を超えた。気象庁は、こまめに水分を取ったり、エアコンを使ったりするなどの熱中症対策を呼びかけた。
都心は午前11時40分時点で35.8度を観測。午前11時20分時点で、山梨県大月市で36.4度、茨城県笠間市で35.6度、東京都練馬区で35.4度、埼玉県越谷市で35.3度に達した。
関東や東海などは10日、暖かい空気が流れ込んだ影響で午前中から気温が上がり、東京都心は、最高気温が35度以上の猛暑日を今年初めて記録した。最高気温が30度以上の真夏日も正午までに全国で300地点を超えた。気象庁は、こまめに水分を取ったり、エアコンを使ったりするなどの熱中症対策を呼びかけた。
都心は午前11時40分時点で35.8度を観測。午前11時20分時点で、山梨県大月市で36.4度、茨城県笠間市で35.6度、東京都練馬区で35.4度、埼玉県越谷市で35.3度に達した。
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