第105回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は10日、各地で行われ、奈良で昨夏代表の天理が初戦の2回戦で奈良大付に15―14で競り勝った。神奈川では今春の選抜大会に出場した慶応が初戦で白山を12―2で下し3回戦に進んだ。
4大会連続出場を目指す高松商(香川)や昨夏代表の九州学院(熊本)も初戦を突破した。
雨の影響で広島、徳島、福岡は試合が行われなかった。
第105回全国高校野球選手権大会の出場を懸けた地方大会は10日、各地で行われ、奈良で昨夏代表の天理が初戦の2回戦で奈良大付に15―14で競り勝った。神奈川では今春の選抜大会に出場した慶応が初戦で白山を12―2で下し3回戦に進んだ。
4大会連続出場を目指す高松商(香川)や昨夏代表の九州学院(熊本)も初戦を突破した。
雨の影響で広島、徳島、福岡は試合が行われなかった。
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