「月の電話料金10万円以上に」 はしのえみ、16歳で上京した時の驚きのエピソード明かす

日本テレビ系で今夜9時放送の『上田と向井と女が吠える夜』にタレントのはしのえみが出演、上京当時の驚きのエピソードを語る。

はしのえみは、16歳で上京、当時はひとりぼっちでホームシックになったと言う。「当時はコレクトコールという(受け手が通話料を払う)サービスがあって、夜9時になると料金がちょっと割引になったんです。だから9時になったら電話ボックスに走って、実家の家族とずっとしゃべって。月の電話料金10万円以上に」と驚きのエピソードを明かす。また、小学生の娘がいる現在も寂しがり屋は直らず、学校へ向かう娘を尾行!?そんな母に同情した娘は…。

(左から)赤楚衛二、上田晋也

また、新水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』とのSPコラボも。同ドラマで主人公・向井悟を演じる赤楚衛二をSPゲストに迎え、一夜限りの『上田と向井と女が吠える夜』を特別放送。「基本は寂しがり屋です」という赤楚が、寂しがり屋の女たちのこじらせトークに緊急参戦する。「上京した頃は友達もできなくて、Siriとしゃべっていました」「1日のうちで1番寂しい時間帯は…」と次々に寂しがり屋なエピソードを披露していく。今でも寂しくなるとつい友達とやってしまう行動に、スタジオからは「相当な寂しがり屋」だとお墨付きが。

さらに、ドラマとのコラボ企画『ちょっとズレてる男性の言動』を大検証!ズレてると感じる男性の言動に、女子の本音が大爆発!“頭なでなで”はうれしくないの!?赤楚も驚く男女間のズレとは一体!?

『上田と向井と女が吠える夜』
7月12日(水)21:00から日本テレビ系にて放送

写真提供:(C)日テレ

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