栗山英樹、WBCの日々を語る。大谷翔平とはどんな話をしていた!?「ほぼ日の學校」で栗山英樹さん×糸井重里の対談を公開!

ほぼ日

株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)が、「人に会おう、話を聞こう。」をコンセプトに提供する動画サービス「ほぼ日の學校」(https://school.1101.com)において、栗山英樹さんと糸井重里の対談を収録した授業を本日公開しました。侍ジャパンを率いて、WBCで見事優勝した栗山監督に、あの濃密な日々のことを伺いました。7月12日(水)からはWEBメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」で読みものでの連載もスタートします。

「ほぼ日の學校」動画はこちら:https://school.1101.com/lecture/324

「ほぼ日刊イトイ新聞」読みもの連載:https://www.1101.com/n/s/kuriyama_2023/index.html

※読みものは7月12日(水)午前11時より連載スタート。

この対談は、「ほぼ日の學校 特別授業 in 生活のたのしみ展」の一つとして2023年5月3日に公開収録が行われたもので、「NumberPREMIER」とのコラボレーション企画です。WBCが始まる前に出演が決まっていたこの対談。栗山監督は、どういう結果になっても、そこで語ることがあると覚悟していたそうです。とんでもないプレッシャーのなかで栗山監督はなにをどんなふうに決断していたのか。チームのために、選手のために、なにを大切にするべきなのか。そして、大谷翔平選手とはどんな話を?大の野球ファンとしてWBCの全試合に熱い声援を送っていた糸井重里が、“いつもにまして”どんどん質問をぶつけるのに応えて、栗山監督が、率直に、いきいきと語ってくださいました。動画はぜんぶで約70分、6つのチャプターに分けて配信しています。

栗山英樹(くりやま・ひでき)さん プロフィール

2023WBC日本代表監督

1961年、東京都生まれ。創価高校、東京学芸大を経て84年ドラフト外でヤクルトスワローズへ入団。89年にゴールデングラブ賞を獲得し、90年シーズン限りで現役引退。引退後はスポーツキャスター、白鷗大教授などを歴任。2012年に北海道日本ハムファイターズの監督に就任。2021年まで10年間、指揮を執りパ・リーグ優勝2度。2016年には日本一に輝き、正力松太郎賞を受賞。2022年から野球日本代表「侍ジャパン」トップチームの監督を務め、2023年の第5回ワールド・ベースボール・クラシックで3大会ぶりの優勝を果たした。

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