松野官房長官は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)で約74分間飛行し、北海道の奥尻島の西方約250キロの日本海に落下したと推定されると明らかにした。
ミサイルはICBM級で奥尻島西方に落下
- Published
- 2023/07/12 12:19 (JST)
- Updated
- 2023/07/12 12:37 (JST)
松野官房長官は、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)で約74分間飛行し、北海道の奥尻島の西方約250キロの日本海に落下したと推定されると明らかにした。
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