突破ファイル、岡田将生が念願の突破を狙うが「全く分かりません(笑)」と白旗宣言

絶体絶命のピンチを知恵とひらめきによって突破!
あらゆるジャンルで実際に起きた驚きのエピソードを基に、再現ドラマとクイズで奇跡の“突破劇”をドラマチックにお届けする、新感覚のドラマ&クイズバラエティー『THE突破ファイル』。

7月13日(木)の放送では、身近に潜む危険な罠を切り抜ける突破劇が展開される。

■思わぬ側溝の“落とし穴”にご用心!? 美術館を襲った謎多き爆破事件の真相を探る
今回は、少年の転落事故に直面した2人のバイト青年と美術館爆破事件に挑む突破交番メンバーの奮闘を描く。

配送バイトの草薙航基(宮下草薙)と坪根悠仁は、側溝に落ちた少年を発見。男の子の顔には側溝の水流が直撃していて苦しそう。2人は救出しようとするが、少年の体の上に激しい水流が流れ込むことによって強い水圧がかかっているため簡単に持ち上げられない。草薙の信じられないようなミスで消防隊に連絡ができない状況の中、少年の体力は消耗する一方。早く助けないと命を落としかねないが、果たしてこのピンチを切り抜ける奇跡の突破法はあるのか?

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スタジオ解答者の岡田将生は3度目の登場。まだ一度も“突破”した経験がない岡田は「今日こそは絶対に突破しようと思って真剣に見ていたんですけど、全く分かりません(笑)」と早くも白旗宣言!?
突破ドラマの中の何気ないやりとりにヒントが隠されているが、岡田はそれに気付くことができるのか。

おなじみの「突破交番」では、美術館で謎の爆発が発生。関係者以外は出入りしていない開場前の出来事ということもあって怨恨かいたずらか、それとも偶発的な事故なのか…現場にやってきた突破交番のメンバーたちもいろいろな可能性を探りながら捜査を進める。爆発の影響で美術館の大部分が損壊。多くの美術品も損傷が激しく、女性職員もケガを負っていた。芸術家同士のトラブルもあったという情報が入る中、挙動の怪しい人物が浮かび上がる…。不可思議な爆発に隠された驚愕の真相とは?

人気お笑いトリオ・ジェラードンが芸術家役で突破ドラマに参戦。劇中で登場するアタック西本の自画像は実際に本人が描いたものだとか。西本にライバル心を燃やすキャラに扮したかみちぃの“怪演”もお見逃しなく!

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◆THE突破ファイル「危険な夏の罠!大突破SP」
7月13日(木)19:00~19:54 (日本テレビ系にて、毎週木曜よる7時放送)
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