群馬のDF岡本一真が腰椎椎間板ヘルニアで離脱…全治3~4週間の見込み

[写真:©︎J.LEAGUE]

ザスパクサツ群馬は13日、DF岡本一真の負傷を報告した。

岡本は5日に行われた明治安田生命J2リーグ第24節のロアッソ熊本戦で負傷。検査の結果、腰椎椎間板ヘルニアと診断され、全治3~4週間の見込みとなっている。

岡本は昨シーズンに前橋育英高校から加入。今シーズンは開幕から24試合連続で先発し、2ゴールを記録していた。

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