二宮和也、老化を感じる瞬間を明かす「夜中にトイレに行くときとかに…」

嵐の二宮和也が7月2日に放送されたラジオ『BAY STORM』(bayfm)に出演。老化を感じる瞬間を明かした。

この日は近頃老化を感じたというリスナーから「20歳の頃、二宮くんはバク転などアクロバットをたくさんしていたと思いますが、いつ頃から老化を感じるようになりましたか?」という質問が寄せられた。二宮は老化だと思うのは乾燥を感じるときだそうで「カサカサだなっていうときが長くないですか?手とか足とか…」と回答。足の先が出ているサンダルタイプのスリッパを履いているという二宮は「夜中にトイレに行くときとかに、トイレに行くだけで2〜3回くらいつまずくんですよ」と乾燥が原因でスリッパが足についてこず、つまずいてしまうのだと明かした。

二宮は「最初、夜中にトイレ行くのがちょっと老化だなと思ってたんだけど、そこじゃない、相手は。乾燥です」と告白していた。スタッフは「スーパーアイドルカズナリニノミヤ様に老化という言葉はないですから」とフォロー。すると二宮は「バク転も今できますしね。40歳になった今。(骨を)1本2本は覚悟して。飛ぶことはできますから」としながらも「無事にとは言ってないですよ?」と冗談交じりに語っていた。

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