サックス奏者、ヌバイア・ガルシアが90年代UKガラージへのリスペクトを込めた新曲リリース

photo by Fabiola Bonnot

ロンドン・ジャズシーンを代表するサックス奏者/コンポーザー、ヌバイア・ガルシアが90年代UKガラージへのリスペクトを込めた新曲「リーン・イン」をリリースした。

「リーン・イン」は、自由奔放でしなやかなメロディ・ラインがベーシストのダニエル・カシミール、キーボーディストのデシャネル・ゴードン、ドラマーのサム・ジョーンズが奏でるシンコペーションのリズムと、明るいカウンターメロディーに後押しされている。

新曲について、ヌバイア・ガルシアは「私が育ったガレージ・サウンドにインスパイアされたこの曲は、人生の熱狂に身を任せ、流れに身を任せ、宇宙が物事を動かしていることに身を任せ、全てがうまくいくと信じることの組み合わせについて表現しています」とコメント。

■リリース情報

ヌバイア・ガルシア
「リーン・イン」
stream & download→https://Nubya-Garcia.lnk.to/LeanInPR

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