横浜市交通局は14日、面談中に机を蹴り飛ばし、職員にけがを負わせた市営地下鉄駅員や事故の報告を怠った市営バス運転手など男性職員6人を懲戒処分にしたと発表した。
同局によると、停職14日の処分になった市営地下鉄横浜駅の駅員(30)は2月、人事課職員との面談中に相手の対応に不満を強め、机を蹴り飛ばした。蹴った机は向かい側の机にぶつかり、人事課職員が腹部に全治2週間の打撲を負った。
横浜市交通局は14日、面談中に机を蹴り飛ばし、職員にけがを負わせた市営地下鉄駅員や事故の報告を怠った市営バス運転手など男性職員6人を懲戒処分にしたと発表した。
同局によると、停職14日の処分になった市営地下鉄横浜駅の駅員(30)は2月、人事課職員との面談中に相手の対応に不満を強め、机を蹴り飛ばした。蹴った机は向かい側の机にぶつかり、人事課職員が腹部に全治2週間の打撲を負った。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら