4年ぶり開催 トップス広島と子どもたちが交流 広島市

子どもたちとトップス広島の選手がミニゲームなどで直接触れ合うイベントが広島市内で開催されました。

新型コロナの影響で4年ぶりの開催となった「トップス広島感謝祭」には県内の小学生およそ150人とカープやサンフレッチェ広島などトップス広島に加盟する11のチームが参加しました。

子どもたちは自転車競技のスピードを間近で見学するなどトップアスリートの技術に歓声をあげていました。

このイベントはスポーツの楽しさなどを知ってもらおうと広島経済大学の学生が企画・運営を行ったものです。

参加者「楽しかった!選手みたいに今後バスケットボールですごいダンクシュートしたいなっておもいました」

子どもたちはミニゲームを通じて選手たちと触れ合い、スポーツの楽しさ、すばらしさを感じていました。

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