LACCO TOWER、12月にホールワンマン公演『独想演奏会』開催決定! 今秋、リベンジツアー『五人囃子の恩返し』の開催も発表!

今月、結成21周年を迎えるLACCO TOWERが、本日、東京 恵比寿LIQUIDROOMにて開催された結成21周年記念公演『独想復活祭』にて、2023年下半期の新たな公演を発表した。 まずは1年ぶりに、ホールでのワンマンライブ『独想演奏会(どくそうえんそうかい)』の開催を発表。12月3日(日)、地元群馬・高崎芸術劇場スタジオシアターにて開催する。

さらに、9月〜11月にかけて、オープニングゲストを迎えたワンマンツアー『五人囃子の恩返し(ごにんばやしのおんがえし)』の開催も発表。本公演は、昨年、Vo.松川ケイスケが喉の療養のため活動を一時休止した際に、LACCO TOWERとしてライブを行なうはずだった全国4都市を巡る、リベンジツアーとなる。 本日開催された結成21周年記念公演『独想復活祭』は、その名の通り“復活”という言葉を掲げ、様々な苦難を乗り越えたLACCO TOWERが“新生LACCO TOWER”として完全復活を遂げることをテーマに開催。本日発表された公演は、“新生LACCO TOWER”として、初のホールワンマンライブと全国ツアーとなる。 チケットは、両公演ともに本日21:00より、オフィシャルファンクラブ「猟虎塔」月額会員受付を開始した。詳細はこちら。

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