マイケル・ボルトン、14年ぶりとなるオリジナル・アルバム『スパーク・オブ・ライト』をリリース

マイケル・ボルトンのアルバム『スパーク・オブ・ライト』が、リリースされた。

マイケル・ボルトンのオリジナル曲を収録したアルバムがリリースされるのは2009年『One World One Love』以来14年ぶり。全曲、オリジナルのコライト作品が収録されたアルバムは、今回がキャリア初となる。

本作は、マイケル・ボルトンの王道とも感じられる楽曲の他、若手クリエイターとのコラボも収録されており、ポップな現代的差う運土と、マイケル・ボルトンの優しい声のコラボレーションも楽しむことができるという。本作について、マイケルは「ポジティブなエネルギー、希望、幸福感など、接するものすべてをテーマにしています。世の中にある異なるさまざまな要素を取り込み、それをサウンドと歌詞にしたアルバムです」と紹介している。なお、インタビューはビルボードジャパンの特設サイトで公開中だ。

また、本作のリリースを記念して8月27日にサンディエゴ、9月3日にロサンゼルスのハリウッド・ボウル、そしてヨーロッパでの公演も予定されている。

◎リリース情報
アルバム『スパーク・オブ・ライト』
2023/7/14 RELEASE

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