札幌市は18日、秋元克広市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。発熱や喉の痛みがあるといい、22日まで自宅療養する。予定していた行事は副市長などが対応する。
市によると、16日夜に発熱し、18日に自宅で検査し感染が判明した。17日に出席予定だったイベントは欠席した。来庁者に濃厚接触者はおらず、接点のあった職員について確認を進めている。
札幌市は18日、秋元克広市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。発熱や喉の痛みがあるといい、22日まで自宅療養する。予定していた行事は副市長などが対応する。
市によると、16日夜に発熱し、18日に自宅で検査し感染が判明した。17日に出席予定だったイベントは欠席した。来庁者に濃厚接触者はおらず、接点のあった職員について確認を進めている。
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