【8月1&2日夜】オンラインイベント『北海道移住道場〜移住師範があなたのモヤモヤを一刀両断〜』を開催します!

ドドンッ!!!

移住に悩み、いまいち移住に踏み切れない諸君――
その悩みを、移住コーディネーター…いや、移住師範の我々が、受けて立つ!!
相談者1名に対し師範が2名の乱取り稽古(移住相談)を経て、「移住のコツ」を掴み取るのだ…!

ドドンッ!!!

8月1日&2日の夜に、オンラインイベント『北海道移住道場〜移住師範があなたのモヤモヤを一刀両断〜』開催決定!!!!

いつになく、闘魂がみなぎる文面で始めてみました。
今回行うオンラインイベント『北海道移住道場』では、北海道移住のすゝめに参加する移住コーディネーター(以下移住CD)たちが乱取り稽古さながらに、移住を検討しているみなさんの相談を受けて受けて受けまくります!

メンバーには下川町の移住コーディネーター2名も参加します!!

5つのテーマにわかれた稽古部屋で、洗いざらい相談してくださいね!

押忍ッ!!!

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あなたの移住のモヤモヤを解決します!

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移住道場ポイント①テーマごとに稽古部屋が分かれているから、じっくり相談できる!

今回の『北海道移住道場』では、テーマにあわせて5つの稽古部屋をご用意しました。ただの相談会ではありません。なんと、相談者1名に対し、師範2名が対応いたします。つまり、1回の相談で、2名の移住CDのアドバイスが聞けるお得な相談会。ご自身が気になる稽古部屋に飛び込んで、同志たちと切磋琢磨してはいかがでしょうか?

それでは5つの稽古部屋をご紹介します!押忍ッ!

1.ライフスタイルを変えたいと願う者が訪れる部屋。

満員電車に揺られる度に、ヘトヘトの帰路に高層ビルの隙間から夜空を見上げる度に、「いつかは帰りたいと思ってるんだけど…」と思っている方。
都会の狭いベランダでベランピングしながら「いつか自然の美しい場所に引っ越したいな…」と思っている方。
その「いつか」っていつですか?
ライフスタイルを変えたいと思って移住した移住師範たちが、皆さんの相談をお受けいたします!

2.キャリアチェンジ(新しい自分との出会い)を求める者が訪れる部屋。

大手企業に入社できたけれど、会社の歯車の一部でしかないことに閉塞感を抱いていませんか?なんとなくローカルって面白そうだけど、なかなか飛び込む勇気が出ない方はいませんか?
移住師範には、新しい自分との出会いを求めて移住しキャリアチェンジをした経験者が多数います!経験者が冷静に本気で向き合います。

3.子育ての充実を願う者たちの部屋。

待機児童、狭い家、狭い公園、子どもを遊ばせるだけでも気を遣う毎日疲れてしまったそこのあなた!北海道の、広い庭付きの一軒家、歩いて行ける小川、そこらへんに広がる山や空き地、いくら夜泣きしても近所を気にすることのない広々とした敷地に憧れていませんか?
実際のところ「田舎の子育て」ってどうなんだろう?習い事は?児童数は?などなど、思い切って相談してみませんか?

4.北海道愛が強すぎて移住したい者たちが集う部屋。

「旅行がきっかけで北海道が好きになり、いつか住みたい」
「TEAM NACKSを推していたら北海道も推していた」
住んだことはない、故郷でもない、それでも北海道に惹かれた人たち向けの稽古部屋。
愛が強いからこそ、見えない落とし穴も…?
しかし、ご安心ください。師範は、同じく北海道愛が強すぎて移住した強者たちです。

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5.なぜ移住したいのか?己と向き合うことから始める入門者の部屋。

移住相談に行くと必ず聞かれる「なぜ移住したいんですか?」「大事な軸はなんですか?」「理想の生活はどんなものですか?」という質問に明確な答えがない方向けの稽古部屋。
言語化出来ていなくても大丈夫!私たちがとことん向き合います。

実際の移住師範たちはもっとマイルドです。

師範紹介

今回、皆さんの相談対応をする移住師範(移住CD)たちをご紹介いたします!今回対応するのは、全員が各自治体で移住CDを務めており、多くの移住希望者を受け入れている経験がある人ばかり。また、全員が移住経験者なので、皆さんの相談に自信を持ってお答え出来るはずです。

加藤 朝彦(喜茂別町)東京で待機児童になったり公園が近くになかったり、部屋が狭かったりで、東京での子育てに自信がもてなかった。自然豊かなところで四季を感じながら伸び伸び育ってほしいと思ったため移住を決意。

腰本 江里沙(栗山町)
子育てをするうえでちょうどいい住環境であること、医療費負担などの支援もあったこと、生活圏が広範囲にわたるので車さえあれば町外で転職しても通勤できると思い、一戸建てを購入し定住することを決めた。

立花 祐美子(下川町)
家庭菜園でとれた野菜でおつまみを作って呑むのが夢だった。当時働いていた大手メーカーでの仕事の歯車感が肌に合わず、もっと自分で動かしている感のある仕事につきたかったため移住。

清水 瞳(下川町)
元々田舎生まれ・田舎育ち。コロナ禍での就活を通して働き方、暮らし方を考え直すなかで、自然に囲まれて豊かな生活を送りたいと考えた。インターンシップを経て、地方の行政を経験し、移住を決めた。

市川 福子(新ひだか町)
東京で人生の迷子に。芸能やイベント等の華やかな世界にいたが、短期間で消費されつくしていくサイクルに虚しさを感じていたところ、北海道の自然と広さと何もなさが忘れられず、勢いだけで移住を決めた。

今井 亮輔(壮瞥町)
食べること、飲むことが好きだったので、食を中心に人が集まる場所をつくりたいと考え移住先を探していた。食が豊かで、自然いっぱいで何もなくて、何かしようと思った時にやれることが沢山あると思ったため、移住。

岡山 ひろみ(大樹町)
東京での生活に疲れ果て、心身共にボロボロに。たまたま訪れた大樹町で見た日高山脈があまりにも美しすぎて、”こんなに美しいものを見ながら生きる”という選択肢があるのだと気付き、夫と相談し移住。

寺島 寛(伊達市)
2011年の震災で、突然何が起こるかわからないと思い、地元へのUターンを意識。子供の頃には気が付かなかったが、地元は気候がよく景色が美しいと実感し、2015年にUターンをした。

栗原 竜太郎(伊達市)
希望の会社に入社したものの、異動先の仕事になじめず悶々とする日々。忙しすぎて転職活動する気にもなれず、限界を感じて退職。大人になって暮らしてみた北海道が意外におもしろく、ここで仕事を探そうと思った。

小島 萌(弟子屈町)
バイク旅にはまり全都道府県を回る中で、様々な生き方をしている人がいること、それぞれの地域に愛着を持って生活している人達がいることを知り、「自分もそうなりたい」と旅の中で一番好きだった北海道への移住を決めた。

新村 のりこ(登別市)
コロナ禍で都会に住むメリットを感じられなくなり、より良い住環境を求めて移住を決意。登別では安くて良い物件をみつけられ、積雪量が少なく、非常に暮らしやすかった。

後藤 みづ絵(美瑛町)
キャンプ場のような自然の多いところに住みたい、家を構えたいと思ったから。これでもうキャンプ場に行く必要がなくなりました!

野口 佳奈(深川市)
退職を機に、憧れだった北海道での雪山籠もりスノーボード三昧を決意。友人もできて居心地がよくなり、もう故郷に帰らずこのまま住んでもいかなと思うようになり、そのまま移住。

八所 かおり(芽室町)
一人旅が趣味で、沖縄県以外全都道府県を旅した中で、北海道にハマり、暮らしてみたいと思うようになった。中でも十勝で出合った人たちの印象が良かったので、十勝が良いと思ったため。

赤井 義大(八雲町)
北海道の田舎が好きで、田舎に滞在して自然環境を楽しみながら田舎に関わる仕事をしたいと思ったから。地元にUターンし、観光や移住、教育などに事業を展開していった。

総勢15名の移住師範が皆様をお出迎えいたします!

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このような移住師範たちのご陽気っぷりは、世を忍ぶかりそめの姿です。

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いざ、移住への扉が開かれん。

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