侍JAPAN U-12監督「井端弘和」が教える!『少年野球 デキる選手はやっている打つ・走る・投げる・守る』発売!【元中日ドラゴンズ/巨人】

株式会社日本文芸社

これが世界レベルの基本プレー!

株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『少年野球 デキる選手はやっている打つ・走る・投げる・守る』(著・井端弘和)を2023年7月24日(月)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。

侍JAPANのU-12日本代表監督、井端弘和氏が指導する少年野球の基本的プレー解説書。

野球の根幹になる「打つ」「走る」「投げる」「守る」の4つのプレーに関して、初級・中級・上級の難易度別に

ステップアップできるよう写真とイラストで丁寧に解説します。

世界を代表する選手も、日本の部活でプレーする選手も、この4つの基本に関して特別違うことをするわけではありません。確実にプレーを習得しステップアップしていくことで、世界レベルの基本に迫れます。

「教えて井端さん」の野球コラムも章ごとに掲載。少年野球をプレーする生徒、指導者にとって、基本を見直したり、知ってるようで知らなかったプレーを見直す、必読の一冊です。

本書のポイント

1.現役の日本代表監督が教える世界に通じる基本プレー

2.本人実演の写真も掲載

3.4つの基本プレーをステップアップ別に解説

著者プロフィール

井端弘和(イバタ・ヒロカズ)

堀越高から亜細亜大を経て98年ドラフト5位で中日ドラゴンズ入団。

2001年に遊撃手としてレギュラーを獲得し、初のフル出場。

04年の落合政権初年度には初の3割をマークするなどリーグ優勝に貢献。

二塁手の荒木と「アライバ」 と呼ばれた二遊間は、 中日黄金時代の象徴的存在だった。

巨人移籍後は 遊撃はもちろん二塁、 三塁、 一塁とユーティリティーぶりを発揮。

ベストナインは5度、ゴールデングラブ賞は7度、2013年WBCベストナインをそれぞれ受賞。

15年オフには、 同級生の高橋由伸の監督就任が決まると、 2000本安打への未練も見せずに現役引退を決意し、

16年から巨人内野守備コーチとして支えた。

コーチ時代には、守備に不安のあった岡本や吉川尚を徹底的に指導。その礎を築いた。

17年の9月には侍ジャパンの内野守備走塁コーチに就任。

19年に侍JAPAN強化本部編成戦略担当のフロント。現在は侍JAPANのU-12監督を務める。

書誌情報

書名:少年野球 デキる選手はやっている打つ・走る・投げる・守る

著者:井端弘和

定価 :2,090円(税込)

判型:A5判

頁数:160ページ

ISBN:978-4-537-22122-0

発売日:2023年7月23日

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