6月29日、宇都宮市内の自宅で5歳の息子の顔を殴るなどの暴行を加え、打ぼくなど全治不詳のけがを負わせたとして、宇都宮南警察署は会社員で38歳の父親を傷害の疑いで逮捕しました。
事件の翌日、男の子が通う保育園の職員が目の周りやあごにあざがあるのを確認して児童相談所に通報し、男の子はそのまま保護されました。
事件当時、男の子の母親は家にいませんでした。
調べに対し父親は「言いつけに対し反発してきたので、殴ったりビンタしたりした」と容疑を認めているということです。
6月29日、宇都宮市内の自宅で5歳の息子の顔を殴るなどの暴行を加え、打ぼくなど全治不詳のけがを負わせたとして、宇都宮南警察署は会社員で38歳の父親を傷害の疑いで逮捕しました。
事件の翌日、男の子が通う保育園の職員が目の周りやあごにあざがあるのを確認して児童相談所に通報し、男の子はそのまま保護されました。
事件当時、男の子の母親は家にいませんでした。
調べに対し父親は「言いつけに対し反発してきたので、殴ったりビンタしたりした」と容疑を認めているということです。
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