冨安健洋の年俸はいくらなの!アーセナルで給料が最も高い5人(2023年最新版)

日本代表DF冨安健洋が所属するアーセナルは、この夏にカイ・ハヴァーツやデクラン・ライスなどの大型補強を敢行している。

ここでは、『GiveMeSport』などがまとめていたアーセナル選手たちの推定年俸ランキングの上位5人をみてみよう。なお、今年5月に契約を更新したサカについては額にゆらぎがある。

5位:トーマス・パーテイ

週給:20万ポンド(3624万円)

年俸換算:約18.8億円

30歳、ガーナ代表MF、2020年に契約、市場価値3500万ユーロ(54.6億円)

4位:デクラン・ライス

週給:25万ポンド(4530万円)

年俸換算:約23.5億円

24歳、イングランド代表MF、2023年に契約、市場価値9000万ユーロ(140.6億円)

3位:ガブリエウ・ジェズス

週給:26.5万ポンド(4802万円)

年俸換算:約24.9億円

26歳、ブラジル代表FW、2022年に契約、市場価値7500万ユーロ(117.1億円)

2位:ブカヨ・サカ

週給:30万ポンド(5436万円)

年俸換算:約28.2億円

21歳、イングランド代表FW、2023年5月に契約更新、市場価値1.2億ユーロ(187.5億円)

1位:カイ・ハヴァーツ

週給:33万ポンド(5980万円)

年俸換算:約31億円

24歳、ドイツ代表MF、2023年に契約、市場価値5500万ユーロ(85.9億円)

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これらは、あくまで推定だが、キャプテンのマルティン・ウーデゴールは週給11.5万ユーロ(1800万円)でチーム12位とされている。

ちなみに、冨安は22位で週給5.6万ポンド(1014万円)と推定されており、年俸に単純換算すると5.2億円ほど。

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