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仙台管区気象台が「大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第3号」を発表しました。
「大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第3号」が発表されました。
仙台管区気象台が7月19日16時31分に発表した「大雨と雷及びひょうに関する宮城県気象情報 第3号」によると、宮城県では、前線や低気圧の影響により、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。
19日に予想される1時間降水量は、東部・西部いずれも多い所で50ミリ、19日18時から20日18時までに予想される24時間降水量は、東部・西部いずれも多い所で150ミリとなっています。
仙台管区気象台は、19日夜のはじめ頃から20日明け方にかけて、大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼び掛けています。
また、落雷や突風、ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意してください。
この発表について詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。
[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202307190731090VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁|気象情報")
気象庁|気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。
www.jma.go.jp