mezcolanza(メスコランサ)、シリアスで意味深な歌詞、疾走感のあるロックとシンセポップが融合したサウンドの「グッバイヒロイン」をリリース!

5人組バンド・mezcolanza が7月26日(水)に新曲「グッバイヒロイン」を配信リリースする。 同曲は5月24日に同じく配信リリースされた「平熱」に続く新曲で、前作と打って変わり疾走感あるロックとシンセポップが融合した力強さと刹那さを感じる曲になっている。 作詞を担当したCocomiは同曲ついて「新しい何かを作り出すのではなくて、今まであったものの"その先"を考えて描いてみました」とコメントしている。 今作もジャケットはメンバーのおかのいずみ(Bass)、エンジニアは神戸円(Endhits studio)、マスタリングは小泉由香(Orange)がそれぞれ担当している。

リリース後も、7月29日(土)にはレコーディングのオフショット映像、8月9日(水)には2月に行なわれたワンマンライブの映像をオフィシャルYouTubeチャンネルにアップすることが決定しており、イベントも盛りだくさんだ。 さらに、このリリースに合わせて9月23日にリリースイベント『mezcolanza presents シュラシュラBAR ~vol.5~秋のリリースパーティー編』を開催することも決定した。 なお、詳細はmezcolanzaのSNSで随時発表される。

Cocomi(Vocal)コメント

3年ぶりに曲をリリースできて本当に良かったです。

グッバイヒロインの曲を聴き、詩を考えるにあたって、久々に何を書こう?と思った時に、

新しい何かを作り出すのではなくて、今まであったものの"その先"を考えて描いてみました。

mezcolanzaをよく聴いてくれている方々なら、その意味がわかるかもしれません。

そんなちょっとした仕掛けも楽しんでほしいですね。

【Teaser】mezcolanza (メスコランサ) 「グッバイヒロイン」2023.7.26 Digital Single Release!

https://youtu.be/UgNT8Qp-olQ

【mezcolanza プロフィール】

2014年4月結成。ごちゃまぜなメンバーと多様な楽曲で活動中。

メンバーは、Cocomi(Vo.)こと成瀬心美、カトウタロウ(Gt./ex.BEAT CRUSADERS)、ハジメタル(Key./ex.ミドリ)、おかのいずみ(Ba.)、西浦謙助(Dr./ex.相対性理論、集団行動、進行方向別通行区分)。

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