「妊娠線があってもビキニを着たい!」勇気を出した決断に「ステキな自己肯定感」の声

妊娠すると多くの方にできる妊娠線。妊娠線については個人差があるものの、「目立って気になる…」と悩む方も少なくないのではないでしょうか。

今、「妊娠線とビキニの話」というタイトルで投稿された、枇杷かな子さん(@BiwaAmazake、以下、かな子さん)の漫画がTwitter上で話題になり、共感を呼んでいます。
かな子さんはSNSにて漫画を投稿したり

でもビキニを着た嬉しさがでてきて、買う勇気をだして良かったと思いました。

ー出産されてからビキニを避けていたとありますが、心のどこかではビキニを着たいという思いがずっとあったのでしょうか?
もう着られないなと諦めていたので、着たいという気持ちがあったと思うのですがその気持ちは封印している感じでした。

ービキニを着る、という選択をしたとき、どういった感情がかな子さんのなかに生まれたのでしょうか?
一生もう着ないんだな、とふと寂しさや本当に後悔しないかな?という思いなどがありました。そのためビキニを選択した時はこれからの自分を広げることができたような、でも着るのはやはり怖いようなどちらの気持ちもありました。

『妊娠線とビキニの話』(@BiwaAmazakeさん提供)

これからが楽しみに!

ービキニを購入した後、ビキニを着てお出かけはしたでしょうか?または、今年の夏にビキニを着て出かける予定は立てましたか?
着るのはまだなのですが、もうすぐ着る予定があります。ただ一人鏡で見るのとは違う勇気をだすのだろうと思うのですが楽しみです!

『妊娠線とビキニの話』(@BiwaAmazakeさん提供)

かな子さんの投稿には「ステキな自己肯定感」「わたしも妊娠線しっかりあります」など、かな子さんの思いに共感するコメントが寄せられました。

コンプレックスに感じていたことを、勇気を出すことで前向きになれたかな子さん、とても素敵ですね。

ほ・とせなNEWS編集部

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