電影と少年CQの不定期公演『東京の合唱』18回目は"真夏の夜のジャズスペシャル"! 8月6日(日)渋谷 LOFT HEAVENで開催!

ルアンとユッキュンによるサントラ系アヴァンポップユニット、電影と少年CQが不定期公演『東京の合唱』の18回目を8月6日(日)に渋谷 LOFT HEAVENで開催する。 今回は「真夏の夜のジャズスペシャル」。ベースはTAMTAMなどでもFabrhymeなどでも活動する石垣陽菜、ピアノは電少『Bubble Ballet』『薔薇薔薇殺人事件』やゆっきゅん『DIVA ME』などの作曲家としても活動する幕須介人、ドラムスは映画音楽のプロデュース業などでも活躍する佐藤順と、前回、前々回と同じメンバー。 そして今回は上記のトリオに、電少の作曲家やルアンバンドのプレイヤーとしても活躍する久徳亮をギターに加え、カルテットとパワーアップしたバンドセットとなる予定だ。 2021年の年末以来となる電影と少年CQのジャズライブは、絶対に見逃せない。

【電影と少年CQ プロフィール】

ルアン、ユッキュンによる男女二人組ユニット。通称「電少」。

プロデュースは長田左右吉(オサダソウキチ)、街田格(マチダタダス)。東京を中心に活動。

多種多様な実在の映画をモデルとした架空の映画サウンドトラックによる楽曲や、歌と歌の間を毎回書き下ろしの芝居によって綴るライブパフォーマンスが話題となる。

またジャズバンドCQ JAZZ TRIOを従えたジャズライブ、メンバーそれぞれのソロ活動、執筆やモデル、個展など、着々と活動の幅を広げている。

2022年11月23日には代官山UNITにて第7回単独公演を開催し、大好評となる。

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