地方移住のこと、鳥取のこと、興味があっても、実際にどうやって検討を始めるのか、仕事をどう決めるのか、収入が減るんじゃないだろうか、住まいは?どの地域に住むのがいいの?と考えだすときりがありません。
そんな時に頼りになるのが、実際に、鳥取県に移住し、仕事を始めた先輩の方々の声。鳥取県に移住してこられた方々のインタビューレポートを”とっとりワカモノIJUターン情報誌「ターン」”として毎月公開しています。
インタビューに応じてくれたのは、鳥取県に移住、就職・就農・起業をされた方々。移住までのスケジュールや収支の変化、ON/OFFの過ごし方まで赤裸々に語ってくださいました!
あなたの「とっとり暮らし」をイメージできるかも?!
三朝町役場の担当者との出会いと妻の後押しが鳥取の地で暮らす決め手となりました。
米子市の高校を卒業後、京都の芸術系大学に進学し、立体造形を学ぶ。卒業後は、京都、東京、長野、ニュージーランドなどで芸術作家としてイベント開催や和紙作りなどに取り組み、同時にさまざまな職業を経験する。京都で創作活動をしていた時、地方創生に興味を持ち、三朝町の地域おこし協力隊として鳥取県にUターン。現在は兵庫県出身の妻と2人暮らし。
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The post トットリワカモノIJUターン情報誌ターン(Turn)】「Turn#103」京都府からUターン/三朝町役場 森田さん first appeared on Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム.