国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、任期満了に伴う党代表選への立候補に意欲を示した。東京都内で記者団に「引き続き党勢や政策、理念を広げることに責任を果たしたい。強い決意を持って臨む」と語った。最終判断については「仲間と相談して決めたい」と述べた。代表選は来月3日に立候補を受け付け、9月2日の臨時党大会で投開票される。
代表選出馬を巡っては、玉木氏が有力視されているほか、前原誠司代表代行にも期待がある。
国民民主党の玉木雄一郎代表は20日、任期満了に伴う党代表選への立候補に意欲を示した。東京都内で記者団に「引き続き党勢や政策、理念を広げることに責任を果たしたい。強い決意を持って臨む」と語った。最終判断については「仲間と相談して決めたい」と述べた。代表選は来月3日に立候補を受け付け、9月2日の臨時党大会で投開票される。
代表選出馬を巡っては、玉木氏が有力視されているほか、前原誠司代表代行にも期待がある。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら