川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の境内で4年ぶりに、夏の風物詩「風鈴市」が開かれている。全国各地の風鈴800種類、約2万個が買い手を求め、涼しげな音色を境内に響かせている。23日まで。
主催は川崎大師観光協会で、今回は28回目。水色や緑、オレンジといったカラフルな川崎大師オリジナル「厄除だるま風鈴」は来訪者の目を引き、岩手県の南部風鈴など金属製の風鈴は澄んだ音色を高らかに鳴らしていた。
川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の境内で4年ぶりに、夏の風物詩「風鈴市」が開かれている。全国各地の風鈴800種類、約2万個が買い手を求め、涼しげな音色を境内に響かせている。23日まで。
主催は川崎大師観光協会で、今回は28回目。水色や緑、オレンジといったカラフルな川崎大師オリジナル「厄除だるま風鈴」は来訪者の目を引き、岩手県の南部風鈴など金属製の風鈴は澄んだ音色を高らかに鳴らしていた。
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