倉品翔、「ふたりは夏雲 feat.miida」8月2日(水)配信リリース決定!

GOOD BYE APRILのソングライター倉品翔が、マスダミズキのプロジェクト<miida>をボーカル・フィーチャリングしたソロ・配信シングル「ふたりは夏雲」を8月2日(水)にリリースすることを発表した。

▲miida

倉品翔は現行の純正シティ・ポップサウンドにおいて新進気鋭の作家として注目を集めており、所属する<GOOD BYE APRIL>では、栗本斉 著『シティポップの基本がこの100枚でわかる』に選出。今年4月にシティ・ポップの巨匠・林哲司プロデュースでメジャーデビューを果たし、昨日は1980年にデビューしJ-POP黎明期を支えてきたシンガー<EPO>とのコラボライブも発表されたばかり。 ソロ活動では<はらかなこ>プロデュースのNEO TOKYO CITY POPアルバムへの詞曲提供・歌唱参加など、郷愁を誘うメロディ・ソングライティングや、歌い手としての才は「ネオ・ニューミュージック」の枠に収まらない存在感を発揮している。

今作「ふたりは夏雲 feat.miida」は男女のデュエット・ポップで、海辺の街で暮らした男女の別れを歌った、叙情的なメロディとローファイなサウンドが夏の陽炎のように煌くスムーズなメロウ・ナンバー。

リリース発表に伴い新アー写が公開、YouTubeチャンネルが開設され予告ティザーも配信されている。7月23日(日)に、同チャンネルよりリリースに先駆けた生配信も行なわれる予定。

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